過去2年間の広島コンサートのレポートもよろしければご覧ください。
2004年8月9日:http://love-support-hk.269g.net/article/599110.html
2005年6月7日&8日:http://love-support-hk.269g.net/article/598948.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今回は26日(月)&27日(火)の二日間ある広島コンサートの内、2日目だけの参加となりました。今月は私自身出張に次ぐ出張で心身ともに辛い1ケ月。体が疲労で弱ってくると気力も衰えてくるものです。普通ではスムーズにいく人間関係もギクシャクしたり、良かれとおもって行動した事が裏目に出たり、自分のプロとしての力の無さに落ちこんだり・・・といろいろな事がありました。♪一剣♪の『敵は己の内にあり』を絶えず言い聞かせながら頑張ったつもりでも、気持ちはどん底でなかなかそこから這い上がれない状態で、完全にいつもの自分を失ったバランスを欠いた状態でいました。せめてもの救いは母への優しい気持ちや態度は失わなかったこと。いえ私が優しいというよりは、むしろ私が母の優しさに魂の面で救いをもとめていたのかもしれません。やはり母の存在は有難いものです。
こんな状態をコンサートが始まる直前まで引きずっていましたが、コンサートが始まり、いつものきよし君の笑顔に出会い、真心のこもった歌声のシャワーを体一杯に浴びて、歌の道に強い使命感を持って取り組んでいるひたむきな姿を目の当たりにして、胸の中にドロドロと詰まっていた陰鬱な辛い気持ちがまるで氷が解けるように消えていきました。後半の『一剣』〜『白雲の城』あたりでは、きよし君に出会えたこと、『氷川演歌』にめぐり合えた事を心から有難く思い、涙できよし君の姿が曇ってしまったくらいです。
よくきよし君も「氷川きよしも頑張っているからと思ってくれたら・・・」と言いますが、それを今回程強く感じたことはありませんでした。歌から伝わる『こころ』はもちろんのこと、後述するトークで語られる嘘偽りの無い真摯な言葉に、はっと我に返る事も多くありました。随分年下のきよし君ですが、人間的には私より随分大人だなと思います。
さて身の上話的な書き出しになってしまいましたが、本題です。今回の広島コンサートから曲目は一新しましたので、順番に添ってレポートしたいと思います。なお昼・夜の部でのトーク重複箇所は夜の部で一部割愛させていただいていますのでご了承ください。
☆黄色を効かせた羽付き黒の燕尾服☆ (横アリ最後から2番目の衣装)
@面影の都
<きよし君オープニングトーク>
昼の部:
大阪が舞台の・・・と♪面影の都♪を紹介。「こんにちは〜お元気ですか〜本当にお元気ですかぁ〜」のいつもの元気一杯の掛け合いからのスタート。それに続く「イェ〜イ!」もバリエーションに富み、コブシの回る『イェ〜イ』では会場もコブシをまねします。最初からきよし君と息がピッタリの会場です!
いつものように「2階の方〜」「1階後方の方〜」「1階前列の方〜」と呼びかけてくれるきよし君。「老若『にゃんにょ』の皆さんにお会いできて嬉しい」と。常連と初めての方両方に感謝の気持ちを伝えてくれた後「初めての方もよく来られる方も一緒になって楽しんでください・・・大事な1日だから、沢山思い出を作ってください」「1週間後、2週間後、1年後、2年後に氷川きよしのコンサートに行ったなと思い出してくださったら嬉しい」と。
コンサートが大好きなきよし君。「コンサート、いい!この空間、いい!」と嬉しくて身震いするような仕草を見せるきよし君でした。
次に歌う曲の紹介では「・・・・・をお聞きいただきたい」という箇所で早速噛んじゃったきよし君(笑)。これで会場の雰囲気もアットホームに!きよし君も思わず笑いながらの曲の紹介でした。
夜の部:
最初から笑顔がキラキラ輝いているきよし君。「ネッ!」と何故か言ってニコッ♪「疲れてませんか〜?疲れを少しでも癒せるように、真心をこめて歌います!」と。
A浅草パラダイス
Bきよしのドドンパ
<西寄さんオープニングトーク>
昼の部:
きよし君の退場と共に登場して来られる西さん。きよし君の事を「好青年という言葉がピッタリ!最後まで深々とお辞儀して・・・」と言い「すぐに帰ってきてください!」と。
「2000人の皆さん、盛り上がっていますかぁ〜?」と会場を盛り上げる西さん。「今日は2日目。素敵な思い出を作っていただきたい」「デビュー7年目、コンサートツアーは5年目。常に進化し続けるきよし君。生の歌声を堪能してください」と。「火曜日のお昼ということで全てをかなぐり捨てて来てくださったのですね」と言いながら、きよし君同様に会場全体に配慮してくださいます。2階には嬉しそうに手を振って「ひがしです♪気持ちいいですね〜♪」と。西さんもすっかり人気ものになられましたよね♪
昨晩はきよし君と一緒に食事をされたそうで、会場からは「いいなぁ〜♪」という声が。西さんも「いいでしょ♪」という感じでしたが(笑)、その時のタクシーの運転手さんとのエピソード。西さんが何食わぬ顔で「今一番売れている男性演歌歌手は誰ですかね〜?」と運転手さんに聞いたそうです。するとすぐに「氷川きよし」と答えが返ってきたそうです。そして「きよし君の生の歌はしびれるよ!」と言われたそうです。「聞いた事あるんですか?」と西さんが尋ねると「ない!」と。コンサート会場でお客さんを乗せてお客さんが「生よかったぁ〜」と話されたのだそうです。さらに西さんは「明日も広島にいるから明日(コンサートに)行こうかな」と言ったら、運転手さんが「きよし君は忙しいから1日しかいない。明日はコンサートはない!」と硬く信じておられたとか。もちろんコンサートの司会者だという事を伏せての会話で楽しいものだった様子です!きよし君も嬉かったでしょうね!
「きよし君とビールは生が一番!」と。
明日発売のアルバム「演歌名曲コレクション6〜一剣〜」は先行発売が行われており、多くの方が会場で買っておられました。ここで3曲アルバムから。(ココが新しくなりました!)
夜の部:
「誠実な好青年ですね!お茶も出さず済みません」と西さん。「悔いの残らないよう精一杯頑張らせていただきたい」というような事を言われて、全身全霊で取り組むきよし君と共に西さんも一心同体のような気持ちで取り組んでおられる心構えが伝わってきます。
2階に向かって「ひがしです!すぐきよしが出てきます!」と。きよし君の衣装について、「蝶々が羽の中にいる・・・きよし君が退場したかと思ったら、団子虫の大きいのがコロコロと出てきた」と笑いを誘います。
何回経ってもステージは緊張するそうです。きよし君はギリギリまで発声練習をしているそうですが、一方西さんの気持ちを落ち着ける方法は大きく深呼吸することだそうです。鼻で吸って〜口で吐いて〜とやるそうですが、開幕直前に深呼吸で大きく息を吸ったら、衣装のどこかが「バリッ」といったそうです!どこかが破れたのではと思うものの見つからずで・・・と気にされていました。(西さん、大丈夫だったみたいですよ!15列目からの遠目での話ですが<笑>)
タクシーでのエピソードは夜の部でもありました!
☆真っ白なタキシード☆
純白なタキシード。まるできよし君が真っ白な気持ちで昭和の名曲を真心込めて歌う気持ちを表しているかのようでした!
C玄海月夜(オリジナル曲)
きよし君の等身大の一曲。
D柿の木坂の家(カバー曲)
広島が舞台の曲。作詞家石本美由紀先生の生家には樹齢200年の柿の木があり、その木に登ると瀬戸内海が見渡せたそうです。
E丘を越えて(カバー曲)
古賀メロディ。古賀先生が明治大学のマンドリンクラブのメンバーとピクニックに行った時に思い浮かんだ一曲だそうです。
*イントロが長いのですが、きよし君は会場と一緒に手拍子。手拍子を取りながら左右に歩き会場全体に笑顔を振りまいてくれました。「長いですよ!」と言い、しばらくして「まだあります!」さらに「まだあります!」と言っていました。そしてやっとイントロが終わる時、握りこぶしで力強く拍子をつけてから歌い始めました。白タキでまるで指揮者のようでした。(昨年のコンサートで歌われていた♪高原列車行く♪でも黒タキで指揮者のようでしたが、そのシーンを思い出しました!)
<きよし&ひがしトーク>
昼の部:
「あぁ〜楽しかった!楽しいですね!皆さんも楽しかったですか?」ときよし君。すると「おばあちゃん、暑いですね〜。可愛いですね!こじんまりして!高いところからすみません」と前の方におられるおばあちゃまに話しかけます。
2日間のコンサートで今日は2日目なので「今日は千秋楽。あっという間だった」というきよし君。「広島最高ですね!」と。「牡蠣とかお好み焼きとか美味しいものが多い」と。「モダン焼きも!」と言うきよし君ですが、恐らく「広島焼き」のことだったのでしょう。会場からは「尾道ラーメン」という声が。
前の方のおばあちゃまが気になるきよし君、「暑いですね〜」とまた声をかけます。78歳だそうですが、西さんも「見た目18〜19歳のようです!」と。
デビュー当時よくキャンペーンで広島のデオデオなどに来たそうです。「(デオデオでは)アレさせていただいて!」ときよし君。『アレ』は『握手会』だったそうです!「何かと広島の方にはよくしていただいて!」と感謝を忘れないきよし君です。
前の方におられた若い男性にも関心を示し、昨日も来られていたそうで平日の昼にコンサートに来られているのが不思議なきよし君。「大丈夫ですか?会社の人に怒られないですか?」と。有給休暇を使っておられるそうです。職業まで興味深々のきよし君で某携帯電話の会社にお勤めの方でした。
全国各地から多くのファンが来ています。「京都〜三重〜愛知・・・・・・」と会場から声が上がるのを聞いて思わず「セリみたい」ときよし君。そして「500円!とか」と言って西さんの方を見てその間が愉快でした。
コンサートツアーで地方に滞在している方がむしろゆっくりできるそうで、この広島滞在の2日間もよく寝られたそうです。今日は朝10時頃の起床だったそうです。「血圧が低いので、朝はテンション低くて・・・」ときよし君が言うと「血圧は低い方がいいですよ」と西さんがフォロー。すると「西さんは(血圧が)高いですよね!」ときよし君。「大きなお世話ですよ!」と西さん。
☆☆☆ニューアルバムの話☆☆☆
ニューアルバムが会場で先行発売。アルバムの宣伝がありました。「是非ともお土産にご近所の方にもどうぞ。氷川きよしコンサートに行ったからと。お中元付きで!」と。「車の中で流して聞いていただいたり、寂しい時に家で聞いて欲しい」ときよし君。きよし君自身も一人寂しい時、自分の曲を聴いているそうです。車での移動中でも自分の曲を聴いているとか。すると「プロの方に失礼かもしれませんが」と前置きしながら、西さんが「きよし君はよく勉強しますね。よく聴いて勉強していますね!」と努力家のきよし君を誉めていました。プライベートでもずっと歌っているそうで、車の中で『岸壁の母』を歌っていたとか。役得の西さん「聞かせていただいて、すみません〜」と。
全12曲のアルバム。お勧めは『刃傷松の廊下』だとか。最初ディレクターさんにテープをもらって聞いた時「歌えない」と思ったそうですが、練習してみるとなかなかいい出来になったそうです。台詞の一部披露もありました!迫力ある台詞で会場は大喝采。西さんも「一気に大晦日の時代劇のようになりました!」と。(劇場公演の経験が生かされていますよね♪)
アルバムは今回はフォトブックレット付きの通常盤と『一剣』DVD付きの初回限定盤の2バージョン。「ドーナツ型で入れるとテレビで見える」とDVDの説明を始めるきよし君。「ビデオのように巻き戻さなくてもいいから、(DVDは)便利だ」とも。DVDプレーヤーは最近では6000円くらいの格安のものも売っているそうです。「デオデオでね」と西さんもフォロー。(ビデオデッキのご家庭にも是非初回限定盤を買って欲しいという気持ちがあるのでしょう!是非ともそうあって欲しいですね!)☆☆☆以上、アルバムのお話☆☆☆
髪を黒髪から茶髪にもどしたきよし君。(黒髪もとっても良かったですが、今の茶髪も明るく過ぎず栗色でいい感じの色ですね!)「髪を染め粉で染めて」と。「黒だときつく見えるので・・・」とも。昨年9月に「黒髪が流行るんじゃあ・・・」と思い黒にしたそうですがその後確かに黒髪が流行ったそうです。すると西さんも自分の髪に手をやって「いつか私の髪も流行るんじゃないかなと思うんですが」と。
これから歌う曲について。きよし君は多くの曲をカバーしていますが「言い方は悪いですが」と前置きしながら「本人、本家本元には勝てないですが、自分なりの歌い方で歌っていきたい」と。
夜の部:
♪丘を越えて♪を歌った後なので「2000人とピクニックに行った気分でしたね」と西さん。「今日は千秋楽。広島はいい♪みんな温かくて!」ときよし君。広島の方はと聞くとかなり多くの方が手を上げておられました。
「毎年広島に来れて嬉しい」と言うきよし君、昼の部でも来られていた男性の方に気付きます。昼と列は大体同じできよし君から見て少し右に移動した程度のお席だったようです。「大丈夫ですか?ちょっと(席を)移動しただけですが・・・」ときよし君。(特に男性の方のコンサート連続参加は仕事大丈夫だろうかと気になるようですね。しかしよく見ていますね!)
☆☆☆ニューアルバムの話☆☆☆
明日いよいよ発売。今日は会場で先行発売。「ドキドキする。自分の子供がレコード店に並ぶような気持ち」ときよし君。今回のアルバムは2バージョンあるので、「双子のよう・・・ちょっと違う双子」だそうです!写真集が少し違う事や、限定盤には『一剣』のDVDが付いているというお話。
〜DVD制作秘話〜
DVD制作では剣道の先生に6〜7時間厳しく指導していただいたそうです。剣道には一から七の型があるそうですが、その内一、四、七と習ったそうです。「最初剣道をなめてかかっていて、そんなにハードではないと思っていた」そうです。しかし「構えて、脇を締めて、踵を上げて、剣を喉元を一突きするように構えて」ととても大変だったそうです。汗が一杯出たそうです。普通「汗は顔にはあまりかかず、身体に汗をかく」と言ったきよし君、「汗をかく」が「汗をかぐ」になりかけて、身体をにおっていました(笑)剣道は「機会があったらやりたい」そうです。
剣道は「精神的に引き締まる」と感じたらしく、まさしく「♪一剣♪は内面的な、心の一番大切な部分の鍛錬」を説いていると思うそうです。
♪一剣♪の精神そしてニューアルバムも「今日からお店に置いていただいて」と熱く語るきよし君です。でもしつこくなったと感じたのか、一気に喋ってから「話が長くなりました!」と早口で切り上げていました。(いえいえ、長くなかったですよ。もっともっと喋ったらよかったのに〜と思いました♪)
〜写真撮影〜
写真撮影は箱根で行われたそうです。写真に箱根ならではの風景があるわけではないものの、原点が『箱根』なので撮影場所に選んだそうです。(箱根某所と言っていましたが、写真を見てすぐ『富士屋ホテル』だと思いましたが、やはりそう書いてありました♪)
日本を代表する曲にはいい歌が一杯ある。心の内面を表した人間味溢れる歌詞が多いそうです。「いいなぁ〜いいなぁ〜」と言うきよし君の表情は本当に嬉しそうで、そんな名曲をしっかり歌い継いでいきたいという使命感に満ち溢れた熱い語り口が印象的でした。「♪人生の並木道♪もいいですね」と言うと会場からは「歌ってぇ〜」という声。アカペラで少し歌ってくれました!「今日の夜の部だけですから!ご近所に言わないように!」と西さん。(そう聞かされながらもここでしっかりレポしております〈笑〉)
「一押しのアルバム!」「いろいろプレゼントにも使って欲しい・・・ご近所のお土産にお中元に!」と。「詩がいいですものね〜。歌って3分間のドラマですから!」ときよし君。もっと色々言いたそうなきよし君でしたが、会場からは「きよしく〜ん」「きよしちゃ〜ん」とコールがタイミング悪く入るので(こんな事言ってごめんなさい!)少し話が途中で終わった感が・・・きよし君の『まごころトーク』が大好きな私にはちょっと残念でした。でもきよし君は「ハイ!きよし君です!」と落ち着いて返していました。
〜次の3曲も今回からの新しい構成です〜
F赤いランプの終列車
G旅 鴉
H誰か故郷を想わざる
♪赤いランプの終列車♪と♪誰か故郷を想わざる♪は『演歌名曲コレクション4 番場の忠太郎』に、♪旅 鴉♪はミニアルバム『股旅演歌名曲選 箱根八里の半次郎〜風雲編〜』に収録されています。♪赤いランプの終列車♪と♪旅 鴉♪はよくコンサートで歌われていましたよね。懐かしかったです!
<きよし君トーク>
日本は昭和の始め、戦時中や戦後、「頑張って行こうとかみんな力を合わて頑張ろうという歌詞が一杯入っている」と昭和の名曲の素晴らしさを語っていきます。戦争の話はお祖父ちゃんから聞いていたそうで「今は時代が恵まれて・・・昔の方がいたから今平和に暮らせる・・・有難い」「感謝の気持ちを忘れないようにしていきたい」と。そして「当たり前が当たり前と思えなくなる事が怖い・・・」と。(ウンウンと聞いていて、しばらくして、ン?!と思ったこの言葉。恐らく「当たり前でない事を当たり前だと思うようになることが怖い」と言いたかったのでしょう。でも言いたいことはよぉ〜く分かりました!)「・・・そういうことを噛み締めて歌っていきたい」というきよし君。途中恥ずかしそうな表情をしながらも一生懸命『こころ』を伝えようとするきよし君の言葉に感動しました。
〜サプライズコーナー〜
先月の福岡コンサートから始まったサプライズコーナー。その地域ならではの曲を歌ってくれます。ここ広島ではすでにニューアルバムの曲♪柿の木坂の家♪が広島にちなんだ曲だったのでということで、ここではきよし君の福岡に関係あるオリジナル曲♪玄海竜虎伝♪を歌ってくれました。この曲は「自分自身の事を歌っているようで、がぁ〜っとなる」そうです!
I玄海竜虎伝(アルバム『男気』に収録された曲です)
*この曲は2004年のコンサートで歌われていました。コンサートの後半に歌われるハイライトの一曲で、黒い羽根つきの衣装で、真っ赤なスポットライトの中、鋭い眼光でものすごい気迫で歌い上げていたのを懐かしく思い出しました。この頃、きよし君の喉の具合をファンの間でよく心配していましたね。♪白雲の城♪と♪玄海竜虎伝♪を歌う時のきよし君のコンディションが特に心配で、「頑張って!!!」と心の中で叫び、こちらまで緊張して物凄く力が入っていたのを思い出します。あの年のステージをダブらせながら懐かしく思い出しながら聞きました。
西さんの言葉をお借りして、「プロの方に失礼ですが」、わずか2年の間に物凄い成長ですよね。一回りも二回りも大きくなった貫禄を感じさせる♪玄海竜虎伝♪最高でした!
<西さんトーク>
昼の部:
♪玄海竜虎伝♪の後に登場の西さん。「絶品ですね!」と興奮気味。「九州男児の心意気を熱唱した」と。
夜の部:
「渾身の力をこめて歌った」と表現し♪玄海竜虎伝♪のサビの部分を真似る西さんです!
〜ピュアリバーさんの紹介〜
*ピアノ:半沢さん(グッズのキーホルダーセットを持っておられました
*キーボード:百枝さん(グッズのウチワを持っておられました)(夜の部では、キーボードは30年くらいの歴史があるが、第一号機を知っているのが百枝さんだと紹介!え?!でも百枝さん随分お若いようですけど・・・)
*キーボード:栗原さん(グッズの新しいステッカーセットを持っておられました)
*トロンボーン:三塚さん(トモちゃん!)
*トランペット:木村さん(キムラ・ナオトさん) (佐藤さんはどうなさったのでしょうかね?今回お休みでした。33歳で西さんと同い年だそうです。三塚さんと一緒にドドンパや箱根〜ではとってもヒョウキンな動きをされます。西さんに(三塚さんにも!)ちょっと似た感じの方でした〜!)
*トランペット:池田さん(ソロのトランペットが響き渡ります!)
*サックス:酒井さん
*ギター:山本さん(ジャンルにとらわれない方!)
*ギター:須山さん(グッズのマグネットを持っておられました)
*パーカッション:大宮さん(28種類の打楽器を使いこなされるのですが、小物を見せてくださいと促され、先ずは『タンバリン』次にはグッズのHKロゴ付きの『小物入れ』を見せてくださいました!夜の部で見せてくださった楽器名は残念ながら聞き取れませんでした。)
*ドラム:小林さん(ダイちゃん!コンサートパンフレットを持っておられました!)
*ベース:リーダー藤林さん(イェ〜イ!といつものように短い一言!)
☆ファンキーなピエロ風衣装☆ (横アリの2番目の衣装)
<きよし&ひがしトーク>
昼の部:
いつものように衣装の説明から。「染め粉で染めていただいて!」と。電光掲示板のように「HIKAWA KIYOSHI」と流れるベルトの説明では、「今、中国新聞の速報が出ています!」と西さん。(もちろん冗談です)
夜の部:
HKのロゴまで染めてもらっているこの衣装。「安全ピンで挟んで〜」と意味不明なきよし君の言葉に戸惑った西さん。「ピンセット」の事でした。ピンセットでラインストーンを一つ一つ丁寧につけてくださってというスタッフの努力を言いたかったきよし君だったのです。
電光掲示板のようなベルトは「きよし君が付けてから他の方もライブでよく付けるようになった」と西さん。「スタイリストの方とみんなで一緒にやってます・・・」と言ったきよし君ですが、最後が少しポワワワ〜ンとなったので「少しホワ〜っとしてました!」と西さんがすかさずフォローしていました(笑)。
☆一剣のこと☆
昼の部:
♪一剣♪好調。有線リクエストも多くいただいているとのこと。今年後半も♪一剣♪で頑張りたいとのことです。「松井先生の詞が素敵だ」ときよし君。「今の時代にぴったり。ボク自身の応援歌」と言い、さらに「悪い奴等に言いたい!」とも。西さん「月光仮面みたいですね!」と。「襟を正して頑張っていきたい」そうです。
☆旅の香りのロケの話☆
昼の部:
「凄くいい所で、人があったかい方ばかり」「凄くよくしていただいた」そうです。すると「いやぁそれはきよし君の人徳ですよ!」と西さん。「フルーツ食べさせていただいて・・・」と言って「あ、物もらったから(あったかい方ばかりでと言ったわけ)じゃなくて」「海が綺麗で、瀬戸内海で人の心も穏やかで豊かになるのでしょうね・・・都会はそうはいかないから・・・」と。緑も綺麗だったそうで、お邪魔した生口島のレモン農園では、50歳の若さでお父さんが亡くなって、息子さんは農園を継ぐつもりはなかったが、お父さんが亡くなったので自分が継ぐしかないと継がれたという話を聞いて、「自分だったらどうするかな・・・」と思ってジーンときたそうです。
「アカペラの♪瀬戸の花嫁♪に涙されたシーンを見て、きよし君の力は凄いなぁ」と西さんは思ったそうです。
尾道ラーメンの2軒目の方。お化粧を綺麗になさっていて、ロケでは氷川きよしが来るとは事前に言っていないそうで、いつもお化粧をきちんとなさっておられる方だったそうです。「綺麗にされていて、目の上に線も引いておられて、目が二重に見えて・・・」ときよし君。「アイラインと言うんですよ!」と西さんに言われながらも「素敵な方だった」ときよし君。
潮干狩りはとても楽しかったそうです。1ケ月に数回出てくる島。「1ケ月に数回出る!」と言うきよし君に「お化けじゃないんですから!」と西さんの突っ込み。1時間くらいやってアサリを一杯採ったそうです。ロケでご一緒だった香川京子さんは早く引き上げられたそうですが、きよし君だけがしばらくやっていたとか。「一点集中型だから」と。「身がハマグリのようにプリッと太っていた」そうです。『太って』に反応する西さんでしたが「漫才はこのくらいに」ときよし君がさっさと締めてしまいました!(笑)
夜の部:
「『タコ〜〜〜〜』って言っていましたね!」と再現するきよし君。生ダコを触ったのは初めてだったそうです。福岡や東京でタコはあまり見たことがなかったそうです。「タコ凄いですね〜。頭が『ニョゴッ』ってなっていて、瞳孔が・・・黒目の奥が縦になっているんですよ!」と。タコ墨のバター炒めは美味しかったそうです。(隣りの西さん、羨ましそうでした〜〈笑〉)でも「カメラが回るとあまり味わえない」そうです。
有名なグルメ・レポーターの方のように「『ほのかな味わいで、まろやかでございます』なんて言えないから」ときよし君。ただ美味しいものは美味しいと自然に言っているそうです。(それで充分美味しさは伝わりますよね!きよし君らしさですよね。)
生口島のレモン農園でのお話は夜の部でも出ました。緑と海に囲まれた心の温かい方ばかりだったそうです。「普通、芸能人を見ると『アラッ』という感じで」と少し身を反らせる格好をして見せて、「でもそんな事はなく、人間として交流してくださって・・・ボクも人間ですから」と。芸能人だからと特別視されるのが嫌なきよし君には嬉しい事だったようです。すると「(きよし君の)お人柄ですよ♪」と西さん。「いえいえ、普通にしていますから!」ときよし君。西さん「それが難しいんですよ!」と言って、自然体のきよし君の凄さを暗示してくださいました。
謙虚なきよし君は「たまには天狗になることもあるでしょうけど・・・自分の背中は見えないから・・・」と。「父親の背中を見て・・・と言いますが、私は最近背中だけでなく自分の身体のいろんな部分が見えない」と身体を捩じらせて見ようとする西さんが可笑しかったです!
<HKのど自慢>
昼の部:
(1)島根県浜田市から奥様と一緒に来られた男性の方が当たりました。「寄り添って何年ですか?」というきよし君の問いに「45〜46年くらい」だそうです。「いろいろ乗り越えられたのでしょう」「いろいろあられました?」ときよし君は尋ねていました。お子さんはすでに独立なさっていてお孫さんは6人いらっしゃるそうです。お年は70歳だそうで、西さん「69歳くらいにしか見えませんでした!」と冗談。♪一剣♪を歌われました。とてもお上手で、会場からの手拍子と大喝采。きよし君もビックリしていました。「頭のところから回られてて」と(コブシのこと)きよし君。「上手かった!味ありますねぇ!」と感心していました。「凄い勉強になりました!」とも。「台詞もされたいでしょ」ときよし君の気配りで、台詞も言われました。西さんも「島根代表として♪一剣♪をどんどん宣伝していただきたい」と。
(2)京都の丹後半島から来られた女性の方が当たりました。「嘘みたい!」と興奮されていました。きよし君のTシャツを着ておられたようで、きよし君「テーシャツが!」と。お母様と来られていたようで、毎回そうだそうです。「いいですねぇ」ときよし君。きよし君と同い年だそうで「きよし君を見て勇気付けられる」と。♪面影の都♪を歌われました。「素敵な素直な感じで〜」ときよし君。
夜の部:
(1)島根県(?)から来られた男性の方が当りました。最初奥様のお母様がお話になられました。87歳だそうですが、前回もきよし君と少しお話されたことがあるそうです!「生きがいはなんですか?」というきよし君の問いに「きよし君の歌を歌うこと」だと。「きよし君のお箸で一緒に食べている!」と言われたのですが、きよし君も会場も意味不明でした(笑)。「豚肉は食べられますか?」と以前あった『おばあちゃんとの触れ合いコーナー』でのお馴染みの質問で、懐かしさを感じました。森光子さんと『きよしとこの夜』でご一緒したそうですが、86歳の森さんは牛肉ばっかり食べておられるそうでビックリしたそうです(よく聞き取れませんでしたが、確かそのような事を言っていました!)。豚肉をはじめ肉類はあまり食べられないというおばあちゃまに「豚肉いいみたいですね!アレして食べられたら」ときよし君。
さておばあちゃまの娘さんのご主人が♪一剣♪を歌われました。「我が家は(きよし君の)ポスターだらけ」だとか。ニューアルバムは「お中元に使わせていただきます」と有難いお言葉も!とてもお上手で「素敵な声されてて」ときよし君も嬉しそうでした!
(2)東広島からの女性の方が当りました。5年ほど前に東広島であった「酒祭り」にきよし君がキャンペーンの一環で参加したそうで、その時に「(きよし君に)狂いました!」と。(ちょっと聞き取りにくかったので違っていたらごめんなさい)高校3年生の娘さんと一緒に来られていました。今日もちゃんと学校に行ってその帰りにコンサートに来たそうです。3年生になるまで皆勤だそうです。(エライ!きよし君も学校を休んでコンサートには来てくれるのは辛い感じで、ちゃんと学校を大切にしているその子に嬉しそうな表情を浮かべていました。)進路は福祉関係を目指しているそうですが、「お年寄りとの会話が苦手で・・・」と本音も。するときよし君から「心から話せば大丈夫」「ボクも人見知りが激しくて、でも人といるのが好きで・・・老若『にゃんにょ』とご一緒して・・・人間皆兄弟だから、ハッピーハッピーで♪」と励ましの言葉がありました。人見知りのきよし君ですが、でも一旦打ち解けると「わぁ〜〜〜って言うタイプ」だそうです。西さんも同調しておられました。
かなり興奮なさているお母様「嬉しい〜〜〜!!!」と。♪箱根八里の半次郎♪を歌われました。お母様ついに感激のあまり泣いておられました。(良かったですね♪)(箱根〜を歌っておられる間、ステージでは三塚さんと木村さんが手をグルグル回して拍子を取っておられるのですが、それがひょうきんな事と言ったら!お笑いコンビのような感じでした〈笑〉)歌い終えたお母様、きよし君の大ファンで息子さんに「実の息子よりきよしが好きか!」と怒られるそうです。すると「実の息子よりきよしが好きだ!」と言われるそうで、これにはきよし君ちょっと困った表情をしていました・・・。
HKのど自慢の後、何度か娘さんかお嫁さん(?)の介助でお手洗いに立っておられたおばあちゃまに「あぁ〜気をつけて・・・お手洗い!」と言い、ズンドコを歌う前は完全に座られるまで待っていました。優しいですね!
Jきよしのズンドコ節
<西寄さんトーク>
昼の部:
「きよし君の大切なレギュラー番組のご紹介を」と言いながら、2番組の紹介。そしてCMの紹介。(夜の部も)
氷川きよしの道筋、足跡。デビュー7年目。氷川きよしという船が大海原に旅立ち、多くの方の愛を受けて大きく成長してきた。感謝の気持ちと初心を忘れないきよし君の姿勢をずっと見守ってきてくださったファンの皆様。「『あたりまえ』を『ありがとう』という言葉に変えたい」というあるTV番組で聞いた言葉にきよし君がだぶる。
今年も前半が終わった。年初の大阪での劇場公演では6万8000人を動員。また一回り大きくなった。多くの金字塔も打ち立てた。横浜アリーナでのスペシャルコンサートのDVDでは初登場第一位。二位には♪一剣♪のDVD。一位と二位を独占したのは演歌史上初めてのこと。
きよし君は自分自身の記録ではなくファンの皆さんが作ってくださった記録だと言う。日々感謝。笑顔・拍手・声援でいい年末に向けて支えていただきたい。
夜の部:
氷川きよしという船が大海原に旅立ち、ただひたすら、ひと筋に、心をこめて一曲一曲歌っている。いつも支えてくださる全国のファンの皆さん。
きよし君のことを「このままの方だ」と強調してくださいます。楽屋に入っても全く裏表がないそうです。「真心でまっすぐ人と付き合いたい」と常に思っているきよし君だから「人の心に届く歌を歌えるのでは」とも。
ファンの皆さんに育てていただいている。晴れの日だけでなく、嵐や強風の日も全国のファンの皆さんが港となって優しく受け入れてくださる。きよし君には(港があるから)安心して良い歌を歌うことができる。(この言葉にジーンと来てしまいました。そう、そんなファンであり続けたいですね。)
ラッキーセブンの7年目、『一剣』に思いをこめて今年後半も歌っていく。皆さんと一丸となって頑張って、「いい年末だったね」と言えるように、「『一剣』『一剣』もう一度『一剣』をどうかよろしくお願いいたします!」「留守電にも『一件』ですと入っていますし(笑)」と『一剣』の宣伝を力強くやってくださいます。
「魂をこめて一曲一曲歌う氷川きよし・・・10年に向けて頑張っていく・・・末永く永遠に氷川きよしをよろしくお願いします」と深々と頭を下げてくださる西さんでした。
K一 剣
<きよし君トーク>
昼の部:
3月15日発売の『一剣』、今の自分自身にぴったりだそうです。『敵は己の内にあり』を常に言い聞かせているそうで、「人との比較ではなく、自分と自分の戦いだ」「氷川きよしの代表作と言われるように頑張りたい」と。会場には『一剣 必勝』という旗を持っておられる方があって、「ありがとうございます!受験みたいですね。嬉しいです。」と言っていました。
夜の部:
『一剣』は今の自分にぴったりだそうです。「人はついつい、あの人がいいとかこの人の方が優れている」などと思いがちだが、結局は「自分の内の葛藤」で「少しずつ成長していかなけばならない」と思うそうです。「この曲の主人公は剣の道を究めるが、自分は『歌』の道を究める主人公」でありたいそうです。「歌以外は何もできない・・・あと、お絵かきはできますけど」と話のトーンを堅苦しくしないように、でもしっかりと自分の信念を伝えてくれます。
「『一剣』にめぐり合えて嬉しい。氷川きよしの代表作と言われるように心を込めて歌っていきたい」と。
Lきよしの森の石松
歌う前にこの曲の背景を説明。4年前に一度レコーディングをしてシングルで出す予定だったこの曲。その後劇場公演で石松を演じて、石松の気持ちが分かるようになってからの再レコーディングだった事を話してくれました。
M白雲の城
N大井追っかけ音次郎
<きよし君ファイナルトーク>
昼の部:
「♪白雲の城♪は最近カラオケ大会でも歌っていただいているようで嬉しい」「♪大井追っかけ音次郎♪では振り付けも覚えていただいて」ときよし君。
「歌は人生のBGM」だというきよし君。歌を聞くとその時々の思い出がよぎるそうです。最初の方でお声をかけていたおばあちゃんに再度声をかけます。「ずっと気になって・・・懐メロは何の曲が好きですか?淡谷のり子さんですか?可愛いですね!気になっちゃって!」と言っていました。きよし君の好みのおばあちゃまだったのでしょうね!(笑)
「バス、電車、自転車で来られて・・・自転車はないですよね」と言うと近所の方は本当に自転車で来られた方もあった様子。すかさず「一輪車じゃなくてよかった!」ときよし君。(こんなジョークが上手くなりましたよね!!!)
「コンサートツアーも5年目。毎年来させていただいて、またお邪魔させていただいた。誰も来て下さらないならカラオケで一人で歌っていればいいから・・・自分の歌を聞いていただけて嬉しい」「歌で一つになれて嬉しい」というきよし君。
歌を歌う事が「仕事だと思うと切なくなる」そうです。「仕事だと思わず、楽しんでやっていきたい」と。「作業的なことは苦手」だそうで、例えば何日までに絵を仕上げなければならないとか言うのはダメなのだそうです。「芸術家タイプだから・・・自分で言うと恥ずかしいけど」と。夜10時頃に絵を描き始めて明け方の5時まで続けたこともあったそうです。「一点集中で何も見えなくなるから」と。すると会場から、きよし君の描いた絵も見たいという声が上がりましたが、きよし君「歌で結果を出してから、本格的にやりたい」と歌での結果に拘っていました。
(仕事・・・プロとしての歌手業。ただ歌が好きだから、皆に喜んでもらいたいから・・・だけではやっていけない想像を絶する厳しさがあるのでしょう。結果を出すために地道な営業活動に余念がなく、ラジオやテレビ、雑誌の取材とキャンペーンにと多忙を極めているきよし君を見ると可哀想にもなってきます。でもそれがプロの証拠。好きな事でお金をいただいて生計が立てられるのは本当に有難いことなのですよね。業界が違っても同じような思いを抱く私にとって、仕事だと思うと切ないという気持ちがとてもよくわかります・・・。とにかく、努力は絶対報われるから、頑張って欲しいと思います♪)
氷川きよしデビュー7年目。デビュー前は3年半、水森英夫先生の内弟子として、住み込みではなかったがアルバイトをしながら訓練を受けてきた。車を洗ったり、ご自宅のお皿を洗ったり、お子さんの面倒を見させていただいたりしたそうです。真冬の洗車はホースで車に水をかけながら寒くて「あ〜しばれる〜」と思ったそうで、先生がおられない時は泥を取らなければいけない箇所もズルしたこともあったとか。(正直なきよし君です!<笑>)「皆さんや水森先生に、全てに感謝しなければ・・・全てに感謝して長く歌っていきたい」そうです。すると会場から「ガンバレ!ガンバレ!きよし!ガンバレ!ガンバレ!きよし!」とコールがかかり、きよし君も嬉しそうに『きよし』の箇所を『皆さん』に置き換えていました!
夜の部:
♪白雲の城♪について。「音楽はその時の自分を思い出させてくれる」そうです。まさしく「人生のBGMだ」とも。この曲を歌う時は自分のお祖父ちゃんの事を思い出すそうです。「八女に家があって・・・お祖母ちゃんとお祖父ちゃんが一生懸命働いて家を建てて・・・でもお祖母ちゃんは随分前に亡くなり、お祖父ちゃんも4年前に亡くなって・・・」「一生懸命働いて建てた立派な家・・・城のようなものですが・・・今は誰も住んでいなくて」「寂しいものですね・・・2年前に里帰りしたら、家だけあって、人はいなくて・・・埃かぶっているんですよ・・・崩すのは寂しいからそのままにしているのですけど・・・」とそんな誰も住んでいない家を見ると寂しくなったそうです。「高い家なんていらない・・・人は生きて健康なのが一番だ」と思うそうです。「二人で一生懸命働いても何にもならないと思うと悲しくなってわんわん泣いた」そうです。「『じぃちゃ〜ん』って叫んで泣いた」そうです。その時家にあった古時計を持って帰ったそうです。
♪白雲の城♪を歌うといつもそんな事を思い出すそうです。「歌って不思議な力がありますよね・・・また歌を楽しめるのは人間だけだから」とも。感性豊かなきよし君ならではの言葉です。
(この曲を聴くときはいつも居住まいを正して心静かに聞き入ってしまいますが、こんなきよし君の気持ちを聞くとより一層、きよし君のこころに寄り添うようにこの曲を深く味わい聞き入ることができますね。また、一昨年5月の福岡コン昼の部でのきよし君の号泣を思い出してしまいました。いろんな思いが交錯したのでしょうが、お祖父さんへの思いが募っていたのでしょうか・・・あの時のきよし君の様子が思い出されて胸が熱くなり、こちらも切なくなりました。)
「いつも自分自身を見つめられるように」「心のある歌を歌っていきたい。歌でこころを伝えていきたい」「子供の頃から喋るのが苦手でうまく表現できないが、歌を通してメッセージを伝えていきたい」「歌っていいですよね!何回もいいますが!」と言うきよし君。昭和の名曲にはまっているそうですが、歌い手『氷川きよし』としての使命感に満ちた『素直なこころ』がしっかり伝わってきました。
O番場の忠太郎
〜アンコール〜
☆白い王子様風衣装☆ (横アリでは紫のエンペラー風衣装のあとに登場。足の部分は横アリでは白いブーツでブーツインだったのですが、ここでは白いズボンに変わっていました)
P星空の秋子
Q箱根八里の半次郎
☆☆☆☆☆
きよし君のお蔭で随分気持ちが楽になって癒されました。私達母娘は一卵性親子のようなので、おそらく私の心身共に苦しかった状態は母にも伝わって辛い思いをさせたのではないかと思います。でもこうやって、また母と二人でコンサートに行き、きよし君からパワーを貰えました。また明日から頑張っていけそうです。
会場でのニューアルバム先行発売では、上東マネージャーさんも大きな声を張り上げてそれはそれは一生懸命に宣伝・販売をなさっていました。他にもプロダクションやレコード会社の方々も沢山いらっしゃって、『氷川きよし』のために頑張っておられました。お顔もお名前も知らないのでここでは他の方のお名前が出せませんが、本当にお疲れさまです!『氷川きよし』というプロジェクトにみんなが一丸となって頑張っておられる様子に感動しました。以前きよし君がコンサートで言っていた言葉を借りるならば、私達ファンもプロジェクトチームの一員。ニューアルバムの大成功のために私達も宣伝を続けていきたいものです。そして年末は一緒にお祝いがしたいものですね!
今回も素晴らしい思い出ができました。本当にありがとうございました! 以上



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